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歯科部関連

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7月から金パラ価格改定 グラム2662円に
2020-06-05
カテゴリ:私たちの主張,活動紹介
4月24日の中医協総会に歯科用貴金属(金、パラジウム、銀)の「随時改定Ⅱ」が提案され、承認された。この7月1日からの金パラの告示価格は2662円/グラムとなり、4月1日の告示価格(2083円/グラム)から27・8%(579円/グラム)の引き上げとなる。

6カ月ごとの従来の改定を「随時改定Ⅰ」として、歯科用貴金属価格の素材価格の変動幅がその時点の告示価格の±15%を超えた場合、診療報酬改定時及び随時改定Ⅰ時の3カ月後に見直しを行うもの。3カ月ごとに15%を超える価格変動があれば改定を実施する「随時改定Ⅱ」が新たに設けられた。

昨年の秋以降、投機的な動きにより異常ともいえる価格高騰を招き、4月の改定においても「逆ザヤ」が解消されず、歯科では問題解決を求める怒りの声が非常に多かった。コロナの影響で価格が大幅に下落し、10月の随時改定Ⅰがどうなるのか、予断を許さない状況である。
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