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活動紹介

全道から155名が参加 医科保険診療セミナー
2019-09-20
カテゴリ:活動紹介
8月29日「保険診療セミナー」を開催し、全道各地より会員および事務職員合わせて155名が参加した。セミナーは鈴木部長の司会のもと、本会審査対策部の担当役員が講師となり、審査・指導をめぐる状況、請求上の留意点について解説が行われた。

松本理事は、審査・指導に関して査定されたレセプトの査定事由を確認し、告示・通知に則っているか、病名の不備や矛盾する医療行為がないか点検することが重要と説明した。さらに指導対策としてカルテ記載の充実、医師によるレセプト点検などを挙げたほか、生活保護指定医療機関に対する指導状況を紹介した。
 
続いて請求上の留意点について説明が行われ、鈴木部長は在宅医療で請求間違いの多い往診と訪問診療の違い、在宅療養指導管理の対象疾患を解説。介護保険との給付調整や施設入所者へ算定できない診療行為など注意すべき点が多いため、点数表などを熟知して欲しいとした。
 
伊藤副部長は、内科をはじめとした複数の診療科において留意点を詳説。検査や処方のためのレセプト病名は矛盾した請求内容となり得るため、実態に即した請求が重要と述べ、具体的な査定事例を紹介し注意を促した。
 
参加者からは「具体的な事例を聞けてよかった」「今後指導が控えていたので非常に助かった」「また参加したい」などの感想が寄せられ大変盛会だった。
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