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道民にとって
医師・歯科医師にとって
より良い医療を目指して
 
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活動紹介

医療制度改善を期する 多彩な活動を
2019-05-06
北海道保険医会は全国の保険医協会に先駆けて一般社団法人格を取得し、今年で6年目を迎えました。この間、会員の皆様方のご支援により滞りなく会務を運営出来ましたことに感謝申し上げます。
 
さて、本会は第7回代議員総会を5月25日午後5時から札幌ビューホテル大通公園で開催いたします。本総会では2018年度の活動報告並びに同決算報告、2019年度活動方針案、同予算案を審議いたします。
 
昨年度は本道にとって自然災害の多い年となりました。9月には大型台風の直後に、北海道胆振東部地震に見舞われ、多数の方々が犠牲になるとともに、停電と断水により多くの医療機関で診療機能が麻痺し、道民の生命、健康が危機的状況にさらされました。こうしたことから本会では、自然災害時の会員支援を会務の重要な活動と捉えて、今後取り組みを進めることを決定しました。 診療報酬改定では、主に急性期病床の入院料の再編が行われました。地域医療構想による病床削減と軌を一にする改定内容で、施設基準というハードルにより病床数を強引に削減する手法は、地域医療を崩壊させかねず、反対の声を上げてきました。
 
また、2019年度に向けては、患者負担増計画の阻止に向け活動を行っていきます。後期高齢者の2割負担及び、受診時定額負担の導入などは、患者の受診機会を奪うだけではなく、セーフティネット機能を損なう危険な政策です。会員や道民の皆様の理解をいただきながら署名や各種要請活動をさらに進めていきます。
 
今年は16年ぶりに新知事が誕生し、鈴木道政がスタートしました。道の財政は依然苦しい状況ですが、道民の健康対策も待ったなしの状態です。医療費助成制度及び難病医療費助成制度の拡充、地域行政が担う医療政策にも積極的に働きかけていく方針です。
 
代議員総会は一般会員の方々も自由に傍聴ができますので、医療制度の改善を期する本会の活動をお聞きください。
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