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活動紹介

和紙と折り紙の世界を学ぶ 文化講演会
2019-10-21
カテゴリ:活動紹介
文化講演会を9月28日、「和紙ってなに? 折り紙ってなに?」をテーマに札幌市内で開催し、141名が参加した。
 
石塚文化厚生部長の進行のもと、はじめに挨拶した加藤会長は「折り紙は日本発祥で世界に広まった文化である。本日はたくさんのお子さんも参加しており、将来の可能性に期待したい」と述べた。その後、美濃手漉き和紙工房Corsoyard代表の澤木健司氏と美濃手漉き和紙職人で折り紙作家でもある有澤悠河氏が講演した。
 
澤木氏は、和紙の原材料となるこうぞを畑で栽培する様子や、皮むきから和紙になるまでの各工程を動画で説明。さらに和紙で商品化したコーヒーフィルターやピアスなどのアクセサリーを紹介し、和紙の可能性についても熱く語った。最後に「どんな紙なのか、知ったうえで必要な紙を使うことが大切である。本物の和紙は高いが、結婚式の招待状や大切な人に手紙を送る時などは手間暇と心を込めて作られた和紙を是非使っていただきたい」と述べた。
 
有澤氏は、折り紙に魅了されることになった経緯やこれまで作製した作品、折り紙を設計する際のポイントを展開図の法則を紹介しながら折り紙の魅力を解説。また有澤氏の手元を大きなスクリーンに映して指導を受けながら、参加者は用意された折り紙でアレンジした折り鶴を作製した。
 
参加者からは、「身近な紙について深く考える機会となり、とても勉強になった」「親子で参加できて、大変良かった」「興味深い話ばかりで、とても楽しかった」など、大変好評だった。
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