本文へ移動

活動紹介

歯科医療の現状を意見交換 2団体と合同懇談会
2019-10-07
カテゴリ:活動紹介
NEW
9月14日、本会歯科部は札幌歯科技工士会、北海道歯科衛生士会札幌支部と合同懇談会を開催した。
 
懇談では、札幌歯科技工士会から最近の情勢について報告があり「デジタル化による若年層の早期育成、時間短縮、品質の均一化の半面、機器は高額であり、個人ラボはいかに二次委託を受注できるかが歯科技工業界を守るために重要」との説明があった。また、口腔内スキャナーの普及が進むと品質差がなくなり価格競争が激化するため、いかに付加価値をつけて生き残っていくかが今後の課題になるとした。
 
北海道歯科衛生士会は、地域ケア会議の実情等について「ケアマネージャーでも口腔内の問題に気づかず、お口のお手入れが見過ごされている。簡単なアドバイスで改善することも多い」と話し、歯科衛生士のケア会議出席の大切さ、アドバイザー育成の重要性等が報告された。
 
本会は、歯科の施設基準要件の問題点を説明し、地方に歯科衛生士がいないという地域格差の現状や問題点等について報告した。また、11月9日開催の「第9回歯科市民集会」に向けた協力要請を行い、活発な意見交換が行われた。
TOPへ戻る