本文へ移動

活動紹介

歯科保険請求・審査等に関する講習会 次期改定に向け疑問点を再検討
2019-09-04
カテゴリ:活動紹介
8月17日「歯科保険請求・審査等に関する講習会」を札幌で開催し、全道各地から118名の会員が参加した。
 
野川副会長の挨拶に続き、田辺歯科部副部長が講師を務め「H 30年改定の整理と再検討〜算定漏れ、算定できるのにしていないことってないですか?」をテーマに改定内容の再確認、保険請求全般について整理し、不要な減点や返戻の防止対策を解説した。
 
はじめに、次期改定に向けて議論がスタートしている先進医療や小児口腔機能管理加算、歯周病安定期治療(SPT)等の議論内容や進行具合等について説明した。
 
2018年改定の整理として、基本診療料では院内感染防止対策の届出の取り扱いや歯科診療特別対応加算、医学管理では小児口腔機能管理加算と口腔機能発達不全症の考え方、有床義歯咀嚼機能検査と口腔機能低下症の診断検査等について算定例を示し詳しく説明。また、診療情報連携共有料や周術期等口腔機能管理について説明し「日頃から医科医療機関との情報提供連携を密にして口腔機能管理の照会情報を発信する必要がある」とした。処置では、口腔内装置のレセプトの記載方法で間違いの多いポイントについて説明し注意を促した。さらに、歯周治療におけるSPTについても事例をもとに注意点を詳説した。
 
講習会終了後、参加者からは「とてもわかりやすく、大変勉強になった」「日頃のあやふやな点を指摘してもらっている感覚でとても有意義だった」「是非また参加したい」等の感想が寄せられ大変好評であった。
TOPへ戻る