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活動紹介

損税問題、保険指導をテーマに 三笠支部研修会
2018-12-05
カテゴリ:活動紹介
 三笠支部(増川丈児支部長)は10月25日、加藤会長と鈴木研究部長を講師に研修会を開催し、会員など7名が参加した。
 
 加藤会長は「医療における消費税をめぐる現状」と題し、消費税増税を見据え、控除対象外消費税(損税)を巡る問題点や各界の反応など解説した。病院団体などは従来の診療報酬による補填に加え、税制上の補填の措置を要求。一方、保団連はゼロ税率の適用を求めるなど意見の違いを説明した。これに対し、行政側はあくまでも「医療保険内での対応」との考えを崩しておらず、着地点を探った議論が続いていると述べた。
 
 鈴木研究部長は「北海道における指導について」のテーマで、集団的個別指導を中心に対象医療機関の変更点、実施状況の推移などを説明した。集団的個別指導では、対象を3年1巡方式から高点 数医療機関に変更。さらに、施設基準を検査する適時調査の件数も増加傾向にあり、「返還金の総額は個別指導によるものを超えている」として、基準管理の重要性を訴えた。
 
 懇親会では講演のテーマをもとに熱心な意見交換が行われた。
 
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