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北海道保険医新聞より
解説
 

患者さんの立場に立った活動を
旭川地区支部長 大木 康生(おおき内科クリニック) 

 医師会と厚生労働省の関係は現在大きくねじれています。両者とも患者さんを見ていません。現場の我々が患者さんを診ながら、患者さんの生活も医政もみていかなければなりません。今後、保険医会の役割はますます重要になっていくと思います。地区支部の活動を通じて患者さんの立場に立った保険医活動ができるよう努めて参りたいと思います。皆様のご指導をよろしくお願い申し上げます。

□昭和五十七年旭川医大学卒業後、呼吸循環器のリハビリを中心に国立札幌病院、道北病院で仕事をさせていただきました。平成八年おおき内科クリニック開院現在に至っています。趣味は柔道で、旭川市総合体育館で幼児から大人までを対象にした花咲道場を主催しています。スポーツ医学、学校保健スポーツ、柔道整復などの関係から日本スポーツ整復療法学会理事も勤めています。


支部会員の増加をめざす
恵庭支部長 島田 道朗(恵庭南病院)

 昨年、近藤博先生がご逝去された後、空席となっておりした恵庭支部長に、この度就任いたしました島田道朗です。一昨年、当院の前理事長であります父が亡くなってから、院長・理事長職を細々とこなしております。
 介護保険制度の朝令暮改、度重なる医療費の値下げ、療養病棟の削減等々、荒波が次々押し寄せるこの時期に、一地方中小病院の舵取りをしなければならない重責をひしひしと感じる今日この頃であります。
 先日初めて支部長会議に出席させていただきました。今まで参加したどの医者の会議より情報が豊富で、活発な議論がされていることに正直驚き認識を新たにいたしました。
 今後、このことを地元の仲間に話し、会員増加に励まなくてはと思っております。よろしくお願いいたします。

会員相互の親睦を第一に
函館地区支部長 細田 晋(函館脳神経外科病院 循環器科勤務) 

 本年四月の地区支部総会で、二年間支部長を務めさせていただくことになりました。前支部長の岡和田昌弘先生の後をうけ、今後の支部の活動を保つため微力ではありますが努力したいと思っております。
 保険医会の役割として、専門家として国民の目線に立って健全な医政を守ることが大きな柱のひとつです。とはいっても実際に組織を構成する会員の入会理由は、本会の診療報酬に関する情報や共済制度に魅力を感じてなど多種多様です。このような中、当支部では会員相互の親睦を第一と考え、歴代の支部長・役員を中心に数々の行事を行ってきました。私もこの路線を継承し、まずは会員が気軽に参加できる雰囲気を作り、その上で諸問題に取り組みたいと思っています。

 


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