ACTIVITY


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2009年3月

明日からの診療に役立つと好評
歯科保険講習会


 
 3月28日、札幌市において歯科保険講習会を開催した。全道各地から114医療機関が参加した。本会の田辺、澤村両理事が講師を務め、保険診療の留意点など解説した。
 参加者からは、「日頃のわからない点が解決できた」「非常に参考になり明日からの診療に役立てる」などの感想が寄せられた。

 

口内炎の診断と治療
第24回医術鍛錬塾


 医術鍛錬塾を3月27日、北海道大学大学院歯学研究科口腔診断内科学の講師をされている山崎裕先生をお招きして行われた。
 テーマは「口内炎の診断と治療」で、山崎先生は口腔内科的疾患のうち口内炎を主にその特徴を示し、潰瘍としてアフタ性口内炎の診断と治療法および鑑別の仕方を数多くの症例をもとに解説した。さらに、水疱を主徴とする疾患、口腔扁平苔癬や口腔白板症、紅斑についても詳細な資料を示しながら説明した。

 

団体定期保険 加入率35%達成へ
共済制度運営委員会


 3月21日、北海道保険医会共済制度運営委員会を開催した。本会役員・各支部共済制度運営委員・幹事会社の三井生命から24名が出席した。
 報告事項では、保険医年金・団体定期保険の普及結果、三井生命より07年度保険医年金・休業保障制度の収支・決算報告、三井生命第3四半期業績報告について説明がなされた。議決事項では、団体定期保険の07年度決算報告が三井生命からあり、承認された。
 懇親会では、各支部の現状や団体定期保険の加入率35%達成に関する意見交換が行われた。

 

騙されるな!財政危機は大うそ
公開医政講演会


 3月14日、日本金融財政研究所長の菊池英博氏を講師に迎え、「騙されるな!財政危機は大うそ−われわれ国民のおカネを国民のために使えば、増税なしで医療と年金の財源は可能だ−」をテーマに公開医政講演会を開催。会員など多数の参加があった。(詳細は、北海道保険医新聞4月5日号に掲載)

 

手作りパンの魅力を学ぶ
1日料理教室


 3月5日、手作りパンの体験学習会を、札幌市内のベターホーム協会の料理教室で開催。25名が参加した。
 はじめに講師が生地の作り方や発酵、生地の成形のポイントなどを、工程ごとに実践を交えながら丁寧に解説。その後、参加者は悪戦苦闘しながらも、自分の手で粉から生地を作り、発酵させた生地をテーブルパンとツナポテト、ハムロールの3種類に成形してオーブンで焼き上げ、最後に出来上がったばかりのパンを試食した。
 参加者からは、「自分で一度も手作りパンを作ったことがなかったので、とても良い機会になった」など、大変好評だった。

2009年2月

職場環境改善を議論
女性医師・歯科医師懇談会「よろずトーク」


 2月28日、ホテルオークラ札幌において「女性医師・歯科医師懇談会よろずトーク」が開催された。本会女性部会、初の企画で、会員はもとより未入会員へも参加を呼びかけた。
 はじめに、参加者の自己紹介があり、その後会食をしながら懇談を行った。参加人数は10名と少人数であったが、大変有意義なひと時となった。
 女性医師・歯科医師の占める割合が増加し、男女の格差がなくなっていると言われている今日であるが、妊娠・出産・育児、さらに介護とやはり女性にかかる負担は大きく、働く環境改善の必要性等について話し合った。

 

会員と多くの意見交換
歯科新入会員懇談会


 2月21日、本会入会後1年以内の歯科会員を招き、札幌で歯科新入会員懇談会を開催した。前日から続いた風雪で交通機関が麻痺する中、全道各地より11名の出席があった。
 今上理事の司会のもと、最初に野川部長が挨拶し、最近の歯科医療情勢の解説と本会への活動の参加を呼びかけた。続いて、三浦副部長から本会のあゆみ、事業内容と最近の主な活動について、また川中理事からは共済制度について説明があった。さらに植松理事は、最近の指導・監査の傾向から、保険診療において算定要件を熟知し、カルテ記載を充実させていく必要性について解説した。
 その後の懇親会では、参加者から各地域の厳しい現状報告や本会への要望等についての発言を頂き、会員と多くの意見交換を行って盛会に終了した。

 

私たちが進める在宅医療の取り組み
第10回医科歯科交流発表会記念シンポジウム



 「私たちが進める在宅医療の取り組み」をメインテーマに、第10回医科歯科交流発表会記念シンポジウムを2月14日に開催し、会員やスタッフなど113人が参加した。基調報告では北海道大学大学院医療システム学分野の前沢政次教授が、「北海道における在宅医療の課題」として在宅医療の現状や問題を指摘。続いて、医師、看護師などの各職種からの実践報告が行われた。
 参加者からは「色々な視点からの話が聞けて参考になった」「看護・介護等に携わる方々と協力して在宅医療を展開する必要を痛切に感じた」といった感想が寄せられた。

 

デジタルデンタルX線、コーンビームCTおよび最近のCTの特徴
歯科臨床検討会


 講師に北海道医療大学歯学部生体機能病態学系・歯科放射線学分野教授の中山英二先生をお招きし、「デジタルデンタルX線、コーンビームCTおよび最近のCTの特徴」をテーマに、2月7日に歯科臨床検討会を開催した。会員を中心に23名の参加があった。
 約2時間にわたり撮像原理の基礎知識から画像読影のポイントまで幅広く説明をして頂いた。会員からは、「PCで使える画像処理用のフリーソフト」「サブトラクション処理」などについて多数の
質問があった。

2008年12月

平成20年度会員忘年会



 平成20年度会員忘年会を12月6日に開催した。はじめに小谷会長から「今年は景気後退がさらに進み、日本の医療は危機的状況である。本会は医療改悪阻止に向け活発な活動を行ってきたが、来年も皆さまのご協力をお願いする」と挨拶があった。木村健修前会長の乾杯で開宴。終始和気あいあいとした和やかな雰囲気の中で、途中プレゼント抽選会も行われ親睦を深めた。今年参加できなかった方も来年は是非ご参加いただきたい。

2008年11月

医療に使うお金は本当にないの?
−知っておきたい将来の社会保障−
2008医療フォーラム


 11月22日、「医療に使うお金は本当にないの?−知っておきたい将来の社会保障−」をテーマに「2008医療フォーラム」を札幌市内で開催した。5回目の今回は、本会の高橋康幸理事が基調報告、北海学園大学教授横山純一氏が基調講演を行った。
 フロアとのディスカッションでは、「消費税の論議に危惧を感じる」「大胆な減税を行い、消費を拡大し、国家財政を立て直した米国クリントン政権の手法を見習うべきではないか」など多くの意見が出され、活発な議論があった。

 

労災保険における歯科治療と請求
歯科スタッフセミナー


 今年度第2回目のスタッフセミナーを11月15日に開催した。16医療機関からドクター・スタッフあわせて25名の参加があった。
 セミナーは、今年6月に発行した「歯科スタッフセミナー資料集―窓口業務の基礎知識」をテキストとして、春に行った基礎編に続く応用編として開催。主に労働者災害補償保険法(労災保険)による歯科における治療と請求方法を中心に説明を行った。

 

芸術の秋・食欲の秋
共済の夕べ


 11月7日雪のちらつく中、札幌パークホテルで62名の会員・家族が参加し、「共済の夕べ2008」が開催された。
 今年は「アンサンブル・トロワ・クルールと共に〜フルート、ヴァィオリン、ピアノの調べ〜」と題し、フルート・八條美奈子さん、ヴァイオリン・浜島泰子さん、ピアノ・小杉恵さんの心地よい演奏に耳を傾けた。
 コンサート後は演奏者も交え、フルコースディナーを味わった。秋の味覚「南瓜のクリームスープ カプチーノ仕立て」など、とても美味しいと好評であった。

 

「診療に役立つ内容」と好評
開業医のための実務セミナー


 11月2日、「開業医のための実務セミナー」を経営支援対策として開催した。会員、スタッフなど35名が参加した。
 午前の部では、医療法や医師法など医療に係わる関連法規や税務対策を中心に解説。午後の部では、保険請求、カルテ記載の方法や窓口業務等の注意点について解説。審査、指導関連では査定や再審査請求の事務手順、個別指導等の概要を説明した。
 参加者アンケートには「診療に役立つ内容だった」、「日曜開催のため地方から参加しやすい」との感想が寄せられた。

 

2008年10月

最近の黄斑疾患の診断と治療
第23回 医術鍛錬塾


 10月31日、本会会議室において、第23回医術鍛錬塾が開催された。今回は、講師に市立札幌病院眼科副部長の今泉寛子先生を招き、黄斑疾患の診療の現況についてお話して頂いた。
 多数の画像や、黄斑上膜を剥がす手術の動画なども供覧され、分かり易く大変見ごたえのあるご講演であった。

 

産む・産まない・それとも産めない?
―お産の現場で起きていること―
女性部会セミナー


 本会女性部会主催セミナー「産む・産まない・それとも産めない? ―お産の現場で起きていること―」を10月25日、きょうさいサロンで開催した。講師には奈良女子大学生活環境学部生活文化学科教授の松岡悦子氏を迎えた。
 お産とは本来どんなものか?という問いかけから始まり、自宅出産から病院出産への移り変わりとその背景。さらに、他国のお産の仕方やそれを取り巻く文化の違いを紹介した。また、帝王切開やフリーバースについても言及した。 
 最後に、日本のマタニティー政策として、正常なお産を知ること、産み方の多様性を認めるべき等今後のお産に対する展望を述べた。

 

2008年9

旭山動物園で新しい感動
美術館めぐり2008


 9月28日、日帰り美術館めぐりツアーを開催した。申し込みが毎年定員を超える大変好評なツアーであり、43名が参加した。
 午前は道立旭川美術館を見学。館内では、最初に学芸員からスライドを見ながら重要無形文化財保持者(人間国宝)の作品や製作する際に使用した道具などについて説明を受け、その後、実際に作品を見学した。
 午後は旭山動物園を見学した。参加者は時間の許す限り、思い思いにお目当ての動物との触れあいを楽しんだ。

 

医療安全管理義務化に対応
歯科・医療安全管理に関する研修会


 歯科部は会員対象に「医療安全管理に関する研修会」を9月20日開催、46名が参加した。
講師は、本会の小笠原俊一副会長が担当した。
 研修の主な内容は、改定の概要、安全管理分野ごとの対策(医療安全の確保、院内感染対策として義務づけられている内容、医薬品・医療機器の安全管理体制)等について説明があった。その後の実習は、実際の救急処置やAED・人体モデルを使用して行った。

 

一足早く秋を満喫
きのこ狩りツアー


 今年度の自然観察ツアーを9月14日、ニセコ京極町で開催した。初秋のニセコ連峰の麓で天然キノコ狩りとキノコ汁を楽しもうという今回の企画には、ベテランから初心者まで19家族、44名が参加した。
 午前中はきのこ狩り、昼食には新鮮なキノコをふんだんに使ったキノコ汁に舌鼓を打ち、自然の恵みに感謝しつつ地元の方々との楽しいキノコ談義に花が咲いた。

 

2008年7月

医療問題について活発な意見交換
読売新聞社との懇談会


 読売新聞北海道支社との懇談を7月28日、本会会議室で開催した。当日、読売からは飯田政之編集部長、吉山一輝、瀬畠義孝両記者が出席し、本会より小谷会長以下10名が参加した。
 佐々木広報部長が、4月から実施された後期高齢者医療制度や医療費適正化計画、政府がこれから実施しようとしている保険免責制や民間保険による現物給付について解説。その後、予定時間を超える活発な意見交換が行われた。

 

カルテ・レセプトの要点を解説
歯科会員集会「第2次点数検討会」


 平成20年度歯科会員集会を7月26日(土)札幌にて開催し、83名の会員が参加した。
 改定から4ヶ月が経ち、歯科部では3月に全道6ヶ所で新点数検討会を行なったが、6月の函館、帯広での支部研修会に続き、第2次点数検討会を開催した。

 

支部活動活性化を議論
平成20年度支部長会


 平成20年度支部長会を7月5日、各支部支部長、本会会長、副会長および各部部長出席のもと開催した。
 各支部からの活動報告及び決算報告では、支部により会員数のバラつきがあり、少数会員を抱える支部の事業執行に対する困難さが訴えられた。本会の活動方針にも謳われているように支部活性化は大きな課題である。本部の積極的な支援が必要である。

 

2008年6月

今後も改定に対応した企画を
歯科届出に係る研修会


 4月改定から新設された「歯科外来診療環境体制加算」「後期高齢者在宅療養口腔機能管理料」算定の施設基準届出要件に対応した研修会を6月28日開催、36名が参加した。
講師に北海道医療大学個体差医療科学センター教授の川上智史氏と同センター准教授池田和博氏を迎えた。
 研修会終了後、届出に必要な修了証が参加者全員に手渡された。

 

全道から約100名が参加
歯科スタッフセミナー


 春季スタッフセミナーを6月14日に開催し、ドクター・スタッフあわせて93名(52医療機関)と多数の参加があった。
 今回の基礎編では、主に医療保険の仕組み、患者が来院した際の対応、医療保険の種類とその取り扱い、カルテ、高齢者医療および公費負担医療制度について理解を深めた。当月配布した、歯科スタッフセミナー資料集『窓口業務の基礎知識』に沿って、歯科部の伴、今上両理事が詳細に解説した。

 

患者さんに安らぎを与える対応を
接遇・電話対応マナー講座


 6月7日、接遇・電話対応マナー講座を札幌市内で開催し、当日は全道各地から207名のスタッフ・医師・歯科医師が参加した。昨年に引き続き、講師にはJALアカデミー・インストラクターの横山桂子氏を迎えた。
 講演では、接遇の基本五原則「挨拶・表現・身だしなみ・言葉づかい・態度」を解説。参加者同士が講師の指導のもと実際に確認動作を行いながら、患者さんへの接し方のポイントを説明した。最後に電話対応についても具体例を挙げながら解説した。

 

2008年5

平成20年度定時総会開催


 本会は5月31日、平成20年度定時総会を開催し、委任状出席を含む1404名が出席した。議案審議では、19年度の活動と決算報告、20年度の活動方針、予算案が承認され、総会決議を満場一致で採択した。
 総会終了後、北海道大学大学院地球環境科学研究科 准教授の山中康裕氏による「地球温暖化の影響と、それを防ぐ将来の私たちの生活」と題した記念講演があった。

 

 

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