2007年3月
―アメリカの日本改造計画 奪われる医療制度― 公開医政講演会
公開医政講演会を三月三十一日、著書「拒否できない日本」「奪われる日本」でお馴染みのノンフィクション作家 関岡英之氏を講師に迎え、「アメリカの日本改造計画」をテーマに開催した。当日は道内各地より一二一名が参加した。 講演で関岡氏は、米国が九四年以来「年次改革要望書」(注1)を通して、日本政府に取り組む課題を毎年突きつけていることを説明。昨今の改革と称する金融改革や建築基準法の改正、郵政民営化や医療制度改革は、米国政府からの要望で行われてきたことを指摘した。
2007年2月
―様々な職種から22演題の発表― 医科歯科交流発表会
医科・歯科会員をはじめ、医療活動の一翼を担うスタッフも共に学び合うことを目的に第八回医科歯科交流発表会を2月24日に開催した。 他職種の発表を聞くことができ、日常診療の向上と共に医科・歯科の連携や今後の医療のあり方を考える一日となった。 発表内容は、後日送付する抄録集をご覧ください。
2006年12月
一年の締めくくり 会員忘年会
会員・家族50名が参加
会員忘年会を12月2日開催した。 途中、プレゼント抽選会が行われ、和やかな雰囲気で進行した。 今年参加されなかった会員の皆様も、来年は是非ご参加下さい。
2006年11月
―オーボエコンサート― 2006共済の夕べ
オーボエ奏者の宮城完爾さん
共済の夕べを11月22日開催。札響オーボエ奏者の宮城完爾さんの演奏を楽しんだ。 コンサートは、ルイエ『ソナタT・U楽章』から始まり、山田耕作『この道』、大島ミチル『あすかのテーマ』、プッチーニ『トゥーランドット』などバラエティに富んだ構成。普段なかなか聴くことができないオーボエのソロ演奏とあって、大変好評であった。 コンサート後は演奏者を交え、食事会を行った。
2006年10月
―労務関係の質問相次ぐ― 開業医のための実務セミナー
会員・スタッフなど40名が参加
10月12日、開業医のための実務セミナーを開催した。 医療法、医師法などの関連法規や税務対策、雇用管理、医療制度の仕組み、カルテの記載、窓口業務等の取り扱いなどを解説。 質疑応答では、時間外賃金や有給休暇など労務関係の質問が多く出され、参加者アンケートには「知らずにいたことが沢山あり、得るものが多かった」との感想が寄せられた。
―療養病床削減・リハビリ日数制限の撤廃求め― 道内国会議員に要請
10月26日、本会が8月下旬から取り組んだ患者署名を国会に提出した。さらに道内選出の国会議員を訪問し、療養病床の削減中止とリハビリの日数制限撤廃を要請した。また当日は、保団連・リハビリ診療報酬改定を考える会が共催で行った厚生労働省との交渉と国会内集会に本会も参加し、改悪反対を訴えた。
三井わきお議員(中央)
紙 智子議員(右)
横路孝弘議員(右)
荒井さとし議員(中央)
厚労省交渉
国会内での集会
―公費負担医療と保険外併用療養を中心に― 歯科スタッフセミナー
今年度2回目の歯科スタッフセミナー(応用編)を10月14日開催した。 公費負担医療や保険外併用療養費について詳細に解説した。 次回のスタッフセミナーは、基礎編として来年春開催予定である。
―歯科・医療保険改定検討会― 会員100名が参加
2006年9月
―老後の安心を根こそぎ奪うな― 医療制度改悪反対2006道民集会開催
―医科・医療保険改定検討会― 会員や職員など400名が参加
―チェアサイドでできる、バイオフィルム感染症 としての 齲蝕・歯周病最先端治療療― 歯科学術講演会開催
歯科学術講演会を9月9日開催し、40名以上の参加があった。 講師には、松本歯科大学歯科薬理学講座教授の王宝禮先生をお迎えし、「チェアサイドでできるバイオフィルム感染症としての齲蝕・歯周病最先端治療」と題して、2時間ほど行われた。 講演内容はホームページに掲載予定
―リウマチの新しい動きとクリニックの役割― 医術鍛錬塾開催
第18回医術鍛錬塾を9月1日に開催した。講師にはリウマチ専門医として活躍されている佐川昭リウマチクリニック院長佐川昭先生をお迎えした。 40名を超える会員の参加があり質問も集中し、大変有意義な医術鍛錬塾となった。
2006年8月
―夏休みに親子で自然を満喫― 親子一泊キャンプ旅行
夏の恒例行事となった親子一泊キャンプ旅行が八月五・六日、「ひがしかぐら森林公園オートキャンプ場」で開催し、十七家族、親子合せて五十七名が参加した。 夕食では美味しい焼肉と冷たい生ビールを舌鼓。翌日も散策や昆虫採集など、参加者は思い思いに大自然を満喫した。
2006年7月
―古代のロマンに触れた1日― 三笠化石採掘体験ツアー
毎年恒例の自然観察ツアーが七月二日、三笠市で開催された。中生代白亜紀末に絶滅したアンモナイトの化石採掘を実際に体験しようという今回の企画には十三家族、 三十七名が参加した。 今回は、実際にアンモナイトの化石を採集した参加者もおり、「なかなか体験できないことを家族一緒にできて満足」など、大変好評であった。
―過去最大の下げ幅である歯科診療報酬改定に困惑― 歯科会員集会ー第2次点数検討会ー
平成十八年度歯科会員集会を七月八日(土)、かでる2・7にて開催した。今回は本年三月の診療報酬点数検討会に続き、「歯科診療報酬第二次点数検討会〜四月以降の追加通知とレセプト記載を中心に〜」と題し、行った。 今回の歯科診療報酬改定は史上最大の下げ幅とういうだけではなく、患者への文章提供の義務化・レセプト記載事項の増加など、診療側に大きな負担を強いる内容であるばかりか、通知の遅れや相次ぐ訂正で大変な混乱が起こっている。
―会員拡大、共済制度の拡充を― 平成18年度 支部長会
平成十八年度支部長会が七月一日、本会会議室で開催された。 @各支部の活動報告および決算報告A保険医会十七年度活動報告・十八年度活動方針A組織拡大(会員拡大、共済制度の拡充)について協議。特に、共済制度の拡充では、申込締切日が七月末で団体定期保険の加入増を図るため、各支部長へ協力を要請した。
2006年6月
「医療制度改革関連法案」の内容を多くの道民に知ってもらうため、出張説明会を行っている。現在までに7箇所の老人クラブで開催。多くの参加者が今回の改悪による負担増に驚き、最後まで熱心に聞いていた。
―再改定を求める声高く― 北見、釧路で歯科地域懇談会
―患者さんに安らぎを与える対応を― 接遇マナー講座
六月十日、接遇・電話対応マナー講座が札幌市内で開催され、当日は全道各地から二百四十三名のスタッフ・医師・歯科医師が参加した。 昨年に引き続き、講師にはJALアカデミー・インストラクターの横山桂子氏を迎えた。 講演では、接遇の基本五原則「挨拶・表現・身だしなみ・言葉づかい・態度」を解説。 参加者同士が講師の指導のもと実際に確認動作を行いながら、患者さんへの接し方のポイントを説明した。最後に電話対応についても具体例を挙げながら解説した。
―雇用管理、税務対策など解説― 新規開業実務セミナー
―学校病助成に地域差― 道教育庁との懇談
2006年5月
本会では、今国会で審議されている「医療制度改革関連法案」について、多くの道民にその内容や狙いを知ってもらうため、出張説明会を実施した。 5月31日「パストラル麻実の会」 6月1日「桑園桑の実会」 6月4日「新琴似むつみゴールドクラブ」 各会場ともに、多くの参加者が今回の改悪による負担増に驚き、最後まで熱心に聞いていた。
―医療の改善に向け、更なる決意― 平成18年度定時総会
本会は5月27日、平成18年度定時総会を開催した。総会には、委任状出席を含む1402名が出席し、17年度の活動と決算報告、18年度の活動方針、予算案を審議した。 総会終了後、住江憲勇保団連会長による「患者・国民負担増の医療『構造改革』を撤回させよう」と題した記念講演があった。
―全道から74名が参加― 歯科スタッフセミナー
今年度第一回目のスタッフセミナーを五月十三日に開催し、ドクター・スタッフあわせて七十四名(四十四医療機関)が全道各地から参加した。 主に保険診療の仕組みや療養担当規則、医療保障制度の概要、医療保険の種類とその取り扱い、高齢者医療、公費負担医療制度等について、四月の診療報酬改定に関連した部分についても解説した。
2006年4月
―負担が増え、受診できない」と切実な声!― 街宣行動で市民の声を国政に
四月二十三日(日)、本会は札幌大通公園で、医療制度改悪に反対する街頭宣伝を行った。六千個のチラシ入りティッシュが一時間程でなくなるなど、市民の関心は高く、怒りに満ちた声や切実な訴えが聞かれた。
―改正の概要や疑義解釈を解説― 医科新点数検討会
診療報酬改定に伴う医科の新点数検討会が、4月22日、札幌市内で開催され、会員や事務職員など約六百名が参加した。検討会では「点数表改正のポイント」を資料に研究部の講師団が改正点の概要や疑義解釈等を2時間にわたり解説した。
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